教育に新聞を!原中学校フェスティバルHARA


原中学校フェスティバルHARA

ネット社会の発展で、世の中は清濁混交の情報が氾濫するようになった。その溢れる情報の中から、どれを取ってどれを捨てるかの判断力を養うには、新聞が最も適切なのではないか。この考えから生まれたのが「教育に新聞を(NIE=Newspaper In Education)」という運動。
このNIEは現在、国内内外の多くの学校で学習の一環として採用されているのだが、原中学校もその一つ。8月23日付中日新聞でも大きく取り上げられているように、原中は「総合的な学習の時間」を利用して全学年で新聞学習に取り組んでいるのだ。
その成果がこのたび同校の文化祭「フェスティバルHARA」で発表された、「新聞切り抜き作品」だ。これは新聞記事の中から自分の関心あるものを切り抜いて模造紙に貼り付け、それぞれ自分のコメントを書き加えたもので、今回は1年生全員が発表している。
「新聞学習」で身につけた“新聞を読む習慣”は生徒さんたちの一生の宝になるに違いない。

2007.11.13発行 紙ひこうき Vol.317