一緒に活動を 「ばりばり とうちゃんず」藤澤 明さん


「ばりばり とうちゃんず」藤澤 明さん
「ばりばり とうちゃんず」藤澤 明さん

今年の5月、「平針小学校おやじの会 ばりばりとうちゃんず」が発足した。ダイレクトなネーミングだから、この名称でおおよその想像はつく。そして、その想像は裏切られない。

発起人は向が丘の藤澤明さん(43)。消防士でレスキュー隊員だ。「休みが変則で、平日に家にいられるため、地域の活動にも参加できた」藤澤さんは平成19、20年度と連続して平針小のPTA会長を務めた。
「周りは女性ばかり。それなりに楽しかったけれど、父親として何かできることがあるんじゃないか」と思ったのが動機。早速口コミでメンバー集め。約20人の有志で立ち上げたが「できる人ができることをすればいいので、会としての拘束はない」という“気楽”な会。

活動は「おやじにしかできないこと」が中心で、夜のパトロールや力仕事他。懇親会もやる。6月には運動会を開催した。「でも、宣伝不足で参加者数がイマイチ。反省材料です。」と言う。

さらに「今は、お金のかかるものは会員のポケットマネーでやっていますが、バザーや空き缶収集などで運営費を捻出したい」と夢も膨らんでいる。

こんな藤澤さんの活動に奥さんの静江さんも協力的。のぼり(写真参照)やHPも奥さんの手作りとか。子と父、父と母、絆がどんどん強くなってゆく。

「HPは“ばりばりとうちゃんず”で検索して下さい」と藤澤さん。

2009.09発行 紙ひこうき Vol.339