キノコ


最近、天白川や荒池緑地を散策しているといろんなキノコを目にする季節になってきました。特に大きなオオシロカラカサタケやオニフスベが目立ちます。公園などの草地などにも突然現れびっくりすることもありますが、目立つのですぐに子供達にけられたりしてなくなってしまいます。

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傘が開かないかわいらしいオオシロカラカサタケという毒キノコです。天白川緑道にて

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傘が広がるととても目立ちます。大きいのは傘の直径が20センチくらいのも見かけます。

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オニフスベというキノコでとても大きくなり、サッカーボールのようなのですぐに子供達に蹴られてしまいます。

(天白川 約25センチ)

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オニフスベは食べられるそうですが、中はスポンジのようになっています。 荒池緑地にて

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平針屋下公園でもオオシロカラカサタケ