みんなの声 特集-PART19-


新年明けましておめでとうございます。

お正月といえばカルタだったのだが、最近もちょっとしたブームになってきたらしい。どうせなら『ちりも積もればマウンテン』式のものより百人一首がお勧め。勝ちたい一心で上の句下の句を覚えたのだが、一生の宝になっている。
新年号は「みんなの声」です。

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「記事を読んで改めて子ども会の役割は大きいなと思った。行事の楽しかった思い出が大きく、地域でのつながりの場となっているんですね。学年を越えて遊ぶこともよいです」
焼山/女子中学生

「子ども会に入るのは当たり前で親子で一生懸命活動したものだったが、難しい世の中になりましたね。淋しいです」
原/主婦(51歳)

「住んでる学区の子供会活動を知り嬉しく思った。老人会もあるので全体で何かできたら」
福池/主婦(67歳)

———「役が回ってくるのが嫌なの」と親が。何事も親の気分次第になっちゃいましたねェ。

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「園児・保護者・保育士の立場をいろんな角度から捉えており分かりやすく書かれている。園に携わる者として楽しみ」
向が丘/調理員

「自分も年をとった。棄老国は身にしみる記事」
古川町/主婦(66歳)

「〝夜ごはん〟は自分も使っていた言葉だが一般的ではないことを知った。自分の言葉使いを改めて考えさせられた」
島田/女性会社員(25歳)

———子どもに注ぐ慈愛に満ちた眼差しと自分勝手な親に浴びせるシニカルな言葉の対比は年々鮮やかに。『慈悲』という言葉の深さをしみじみ感じます。

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「学童で集団生活をしている児童は、遊びの中で思いやりの心や我慢の心を身につけることができる。鼓笛隊で集団の厳しさを学んだ我が子も相手の事を先に考えられる優しい子に育ってくれた。学童の発展に期待」
植田/主婦(66歳)

「こんなにも行動や気もちを理解する指導員に見守られた子どもたちは、必ずすくすくと育っていくだろうな」
緑区/女性会社員
「子どもの動きや会話をよく観察し活写している。しかもその眼差しに暖かさを感じる」
御幸山/主婦

———見つめること、そして見守ることが子育ての基本。だがその前に口や手を出してしまった親御さんも多いはず。斉藤さんを見習わなくっちゃ!

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「中坊白書、妙に納得してしまう…」
女子高生(16歳)
「新卒の先生には経験もないのに仕事はベテランの先生と同じ、という苦悩がある。若さの良さもあるが、先生の苦しみにも目を向けてほしい」
原/主婦(50歳)
「一番難しい子育ての時期は中学生。子どもの気持ちと母の思いとで読んでいます」
パート勤務(46歳)

———怖くて子どもの心に立ち入ることができない親と、目して語らず一人苦悩する子。多くは時間が解決してくれるのだが…。

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「今は先輩や親からも〝合わないならやめたら?〟と言われる時代。自分の失敗を受け止められる子に育てたいですね」
菅田/看護士(39歳)

「今回の『とんび』に冷や汗。まさに〝お正月は面倒〟! というより夫の実家で過ごす堅苦しいお正月が毎年憂鬱でたまらないのだが、子どもに伝統を継続していきたいとは思っていたのだ。ああ恐ろしや…」
表台/主婦(47歳)

———伝統行事の実践の中で子どもは〝生きていくスタイル〟を学習する。スタイルが確立してない人はファッションに流されて〝自分〟がない。でも堅苦しいだけじゃあねぇ…。

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「母親白書コーナーがあったらいいです」
植田本町/講師(46歳)

———ほんと、母親は言いたいことが山ほどある! オヤジ連中、絶対読めよ。

本年もご愛読のほど、宜しくお願い申し上げます。

2008.1.21発行 KID'S倶楽部 Vol.164